会計事務所のご案内です
 

港区の地域密着型社会保険労務士

東京の港区に事務所を構える社会保険労務士法人アシストワンはとりは、昭和33年に開設した事務所にルーツがあります。

昭和44年に社会保険労務士の取得、後に名称の改称を経て、労働保険事務組合事業推進会が併設した経緯が存在します。

現在の名称になったのは平成23年のことで、今も労働保険事務組合事業推進会が併設された状態となっています。

提供が行われている業務は労働社会保険手続代行を中心に、人事や労務と労働法に関する相談や指導、給与計算や就業規則の作成などです。

また助成金の申請や人事評価、人事労務にも精通していますから、港区の事業者にとってとても頼りになります。

港区の社会保険労務士法人アシストワンはとりは従業員1名の会社から、大手企業にも対応できる柔軟性を有しています。

専門性の高い複雑な法律の問題についても対応しますし、最新の法律に照らし合わせて対応してもらえるので安心です。

JR田町駅、都営地下鉄三田駅より徒歩約1分の場所にある事務所では、数名の有資格者とスタッフが親切丁寧に対応してくれます。

上場企業を含む企業の関与数は200社を超えていますし、人数でいえば約4000人という規模ですから、単なる年数以上の実績があります。

手間が掛かる書類の作成や手続きといった雑務を代行で任せられますし、失敗や時間の浪費を恐れずに本業に専念できるようになるので、時間と労力の負担を減らしたいと思ったら相談をおすすめします。